2014年07月21日
ケシュアのテント
Quechua(ケシュア) 2 SECONDS AIR III GREEN 3人用
海水浴の日よけ用に購入しました。
意外と広く、涼しくて快適です。
多くの人が勧めているように設営は本当に簡単です。
片付ける時はちょっとコツが必要ですが、色んな人のブログ等を見て一、二回やってみればすぐ覚えられます。
意外と広く、涼しくて快適です。
多くの人が勧めているように設営は本当に簡単です。
片付ける時はちょっとコツが必要ですが、色んな人のブログ等を見て一、二回やってみればすぐ覚えられます。
2012年07月01日
二風谷ファミリーランドオートキャンプ場
ようやく初キャンプに行ってきましたので、今回は待望の初キャンプレポートです。
1 出発(6月27日10:00)
キャンプ当日の朝はのんびりと8時ころまで寝てて、起きてからバタバタと準備を始めました。
大きな荷物は、張り切って前日に既に積んでしまっていたので、出発前に積み込むのは食材くらいでした。
積み込んだ状態は↓
思ったより、荷物は多くならず、一応後方の視界も確保出来ました。
ちなみに、我が家の車はトヨタのアイシスです。
2 昼ご飯(11:30)
二風谷ファミリーランドのある沙流郡平取町に到着。
チェックインは13時からなので、付近の適当な店で昼ご飯を食べることに…
そして、行ったのは「いこい食堂」というお店。
そこそこお客も入っていて、メニューはラーメンから定食まで色々あり、子供連れには丁度いい感じでした。
私が食べたのは、あんかけ焼きそばでしたが、意外と味もしっかりしてて、量もそこそこあり、美味しくて大満足。
3 キャンプ場到着(13:30)
「もうご飯食べて満足したから家に帰ろう…。」とぼやく嫁さんを無視して、一路キャンプ場へ。
二風谷ファミリーランドに到着すると、まず敷地内の入り口に平取温泉があり、そこからさらに入って行くと管理棟がありました。
受付をするため、管理棟に行きましたが…入り口に鍵が掛かっていて、人のいる気配なし。
仕方なく、来た道を引き返して、平取温泉の受付へ。
さすがにここには、ちゃんと人がいて、キャンプの受付が出来ました。
説明を受け、燃やせるゴミ用の袋と温泉の割引券を貰い、初キャンプへと意気揚々と指定された場所へ向かうと…
そこは、誰もいない広場のど真ん中…
区画がよく分かりませんでしたが、取り敢えず他の人が来る気配もなかったので、車の近くにテントとタープを設営することにしました。
息子は、病み上がりで久々の外遊びだったので、周囲に広がる芝生の上を楽しそうに走り回ってました。
自然の中で、元気いっぱい遊ぶ息子を見て…やっぱりキャンプに来てよかったなと一人しみじみと感無量。
4 設営完了(14:40)
風もほとんどなく、木陰もほとんどない炎天下の中で、汗だくになりながら一時間以上掛けて、ようやく設営完了。
大自然で野放し状態の息子を嫁さんに見て貰っていたので、設営は結局ほぼ一人での作業…正直なところ途中で何度も心が折れそうになりました。
設営の状態↓
設営で、ほぼ体力は尽きていましたが、ここで力尽きてはキャンプに来た意味がないので、まだまだ元気いっぱいの息子と二風谷ファミリーランド内の探索へ。
キャンプ場内の案内↓
黄色の場所が我が家の区画…小さくてちょっと解り難いですが。
トイレ↓
中は非常によく清掃されていて、虫一匹落ちていませんでした。
水遊びが出来るであろう池↓
とても暑かったので、子供に水遊びをさせてあげようと、案内図を見て、辿り着いたのがこれ…
まだシーズン本番じゃないからなのか、水が入ってなくてガッカリ。
5 晩ご飯(17:30)
息子は遊び疲れて寝てしまいましたが、起きるまで待っていられないので晩ご飯を始めました。
バーベキューですが、肉も野菜も予め家で切ってきているので、ただ焼くだけ…
今回は、初キャンプということで、手間を出来るだけ掛けないようにしました。
でも、そんな手抜きをしてても、やっぱり外で炭火で食べると非常に美味しかったです。
今回初めて火起こし器を使用しましたが、本当に5分間くらい放っておくだけで、炭の火が燃え上がってました。
自分が持っているのはキャプテンスタッグので↓
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) 炭焼き名人 FD火起こし器
こんなに便利ならもっと早く買っておけばよかったという感じです。
でも、今考えると火消しつぼとセットになっているものを購入した方がよかったかも…
晩ご飯の様子は、あまりの火力であっという間に肉が焼け、慌ただしく食べなければいけなかったため、撮影出来ませんでした。
6 入浴(19:00)
息子がようやく目覚めたので、焼いておいた肉とおにぎりを食べさせて、温泉へ。
二風谷ファミリーランド内にある平取温泉、オートキャンプ場からは1㎞くらいなので、十分に歩いて行ける距離ですが、今回は周りに迷惑を掛けることもないので、車で移動しました。
温泉は大人500円で、キャンプ受付時に貰った割引券を使用すると400円になります。
ですが、平日19:00以降は、半額になっているということで、今回は割引券を使用せず、250円というお得な料金での入浴となりました。
この平取温泉ですが、泉質の効用については、眼鏡を外していたので、さっぱり読めませんでした。
浴槽は岩風呂のような感じで、お湯が岩から滝のような感じで注がれていて非常にワイルド。
お湯の温度はちょっと熱過ぎるかも…息子は入った直後泣き出して、それ以降湯船に入ろうとはしませんでした。
7 就寝(21:00)
温泉に入ってすっきり、辺りはすっかり暗くなっていて、空はびっくりするくらい星でいっぱいでした。
ただ、周りには相変わらず誰もいないので、非常に寂しい…
嫁さんが「誰もいないので外にいると恐い…。」とぼやくため、テントに入って、さっさと就寝。
8 起床(6:00)
周囲で一斉に鳥が鳴き始め、とてもじゃないが眠れる状況ではなくなったため起床。
のんびり身支度をして、朝食のパンを食べ、息子とちょっと遊び、撤収の準備…
テントを片付けて、乾かしたりしている内に、またジリジリと暑くなってきて疲労がピークに…
また一人でせっせと頑張り、撤収が完了して、10時ころ、キャンプ場を出発。
疲れ果てての帰宅となりましたが、なんとか無事に初キャンプを終えました。
嫁さんは「誰もいないキャンプ場は夜恐いからもう嫌!」と言ってましたが、人の多そうな週末や夏休み時期ならOKとのこと。
次回があるということでちょっと安心しました。
1 出発(6月27日10:00)
キャンプ当日の朝はのんびりと8時ころまで寝てて、起きてからバタバタと準備を始めました。
大きな荷物は、張り切って前日に既に積んでしまっていたので、出発前に積み込むのは食材くらいでした。
積み込んだ状態は↓
思ったより、荷物は多くならず、一応後方の視界も確保出来ました。
ちなみに、我が家の車はトヨタのアイシスです。
2 昼ご飯(11:30)
二風谷ファミリーランドのある沙流郡平取町に到着。
チェックインは13時からなので、付近の適当な店で昼ご飯を食べることに…
そして、行ったのは「いこい食堂」というお店。
そこそこお客も入っていて、メニューはラーメンから定食まで色々あり、子供連れには丁度いい感じでした。
私が食べたのは、あんかけ焼きそばでしたが、意外と味もしっかりしてて、量もそこそこあり、美味しくて大満足。
3 キャンプ場到着(13:30)
「もうご飯食べて満足したから家に帰ろう…。」とぼやく嫁さんを無視して、一路キャンプ場へ。
二風谷ファミリーランドに到着すると、まず敷地内の入り口に平取温泉があり、そこからさらに入って行くと管理棟がありました。
受付をするため、管理棟に行きましたが…入り口に鍵が掛かっていて、人のいる気配なし。
仕方なく、来た道を引き返して、平取温泉の受付へ。
さすがにここには、ちゃんと人がいて、キャンプの受付が出来ました。
説明を受け、燃やせるゴミ用の袋と温泉の割引券を貰い、初キャンプへと意気揚々と指定された場所へ向かうと…
そこは、誰もいない広場のど真ん中…
区画がよく分かりませんでしたが、取り敢えず他の人が来る気配もなかったので、車の近くにテントとタープを設営することにしました。
息子は、病み上がりで久々の外遊びだったので、周囲に広がる芝生の上を楽しそうに走り回ってました。
自然の中で、元気いっぱい遊ぶ息子を見て…やっぱりキャンプに来てよかったなと一人しみじみと感無量。
4 設営完了(14:40)
風もほとんどなく、木陰もほとんどない炎天下の中で、汗だくになりながら一時間以上掛けて、ようやく設営完了。
大自然で野放し状態の息子を嫁さんに見て貰っていたので、設営は結局ほぼ一人での作業…正直なところ途中で何度も心が折れそうになりました。
設営の状態↓
設営で、ほぼ体力は尽きていましたが、ここで力尽きてはキャンプに来た意味がないので、まだまだ元気いっぱいの息子と二風谷ファミリーランド内の探索へ。
キャンプ場内の案内↓
黄色の場所が我が家の区画…小さくてちょっと解り難いですが。
トイレ↓
中は非常によく清掃されていて、虫一匹落ちていませんでした。
水遊びが出来るであろう池↓
とても暑かったので、子供に水遊びをさせてあげようと、案内図を見て、辿り着いたのがこれ…
まだシーズン本番じゃないからなのか、水が入ってなくてガッカリ。
5 晩ご飯(17:30)
息子は遊び疲れて寝てしまいましたが、起きるまで待っていられないので晩ご飯を始めました。
バーベキューですが、肉も野菜も予め家で切ってきているので、ただ焼くだけ…
今回は、初キャンプということで、手間を出来るだけ掛けないようにしました。
でも、そんな手抜きをしてても、やっぱり外で炭火で食べると非常に美味しかったです。
今回初めて火起こし器を使用しましたが、本当に5分間くらい放っておくだけで、炭の火が燃え上がってました。
自分が持っているのはキャプテンスタッグので↓
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) 炭焼き名人 FD火起こし器
こんなに便利ならもっと早く買っておけばよかったという感じです。
でも、今考えると火消しつぼとセットになっているものを購入した方がよかったかも…
晩ご飯の様子は、あまりの火力であっという間に肉が焼け、慌ただしく食べなければいけなかったため、撮影出来ませんでした。
6 入浴(19:00)
息子がようやく目覚めたので、焼いておいた肉とおにぎりを食べさせて、温泉へ。
二風谷ファミリーランド内にある平取温泉、オートキャンプ場からは1㎞くらいなので、十分に歩いて行ける距離ですが、今回は周りに迷惑を掛けることもないので、車で移動しました。
温泉は大人500円で、キャンプ受付時に貰った割引券を使用すると400円になります。
ですが、平日19:00以降は、半額になっているということで、今回は割引券を使用せず、250円というお得な料金での入浴となりました。
この平取温泉ですが、泉質の効用については、眼鏡を外していたので、さっぱり読めませんでした。
浴槽は岩風呂のような感じで、お湯が岩から滝のような感じで注がれていて非常にワイルド。
お湯の温度はちょっと熱過ぎるかも…息子は入った直後泣き出して、それ以降湯船に入ろうとはしませんでした。
7 就寝(21:00)
温泉に入ってすっきり、辺りはすっかり暗くなっていて、空はびっくりするくらい星でいっぱいでした。
ただ、周りには相変わらず誰もいないので、非常に寂しい…
嫁さんが「誰もいないので外にいると恐い…。」とぼやくため、テントに入って、さっさと就寝。
8 起床(6:00)
周囲で一斉に鳥が鳴き始め、とてもじゃないが眠れる状況ではなくなったため起床。
のんびり身支度をして、朝食のパンを食べ、息子とちょっと遊び、撤収の準備…
テントを片付けて、乾かしたりしている内に、またジリジリと暑くなってきて疲労がピークに…
また一人でせっせと頑張り、撤収が完了して、10時ころ、キャンプ場を出発。
疲れ果てての帰宅となりましたが、なんとか無事に初キャンプを終えました。
嫁さんは「誰もいないキャンプ場は夜恐いからもう嫌!」と言ってましたが、人の多そうな週末や夏休み時期ならOKとのこと。
次回があるということでちょっと安心しました。
2012年06月27日
ついに初キャンプ
フライング気味にキャンプのブログを始めてしまって、既にもう一ヶ月が過ぎてしまいましたが、明日ようやく初キャンプに行くことになりました。
ちょっと中途半端な曜日ですが、私の仕事の休みは変動型なので‥
場所は、沙流郡平取町というところに所在する二風谷ファミリーランドのキャンプ場にしました。
このキャンプ場は、自宅からは1時間30分くらいの程よい距離にあり、施設内には子供が遊べる場所があるみたいですし、平取温泉もあるので、初キャンプとしては無難そうかなということで。
子供が先週から熱を出して寝込んでいたので、決行も危うく、なかなか予約も出来ずにいましたが、本日何とか回復し、病み上がりでキャンプに連れて行くこととなりました。
ということで、前日でも大丈夫なのかな‥と心配しながら予約の電話をしてみると‥親切そうな感じの管理人が対応してくれて、明日は他の客は誰もいないとのこと‥
やっぱり平日だから空いてるのか、普通にひと気のないところなのか‥
混んでるよりはいいんだろうけど、他に誰もいないのもちょっと寂しいような‥
まあとにかく初キャンプに行ってきまーす!
ちょっと中途半端な曜日ですが、私の仕事の休みは変動型なので‥
場所は、沙流郡平取町というところに所在する二風谷ファミリーランドのキャンプ場にしました。
このキャンプ場は、自宅からは1時間30分くらいの程よい距離にあり、施設内には子供が遊べる場所があるみたいですし、平取温泉もあるので、初キャンプとしては無難そうかなということで。
子供が先週から熱を出して寝込んでいたので、決行も危うく、なかなか予約も出来ずにいましたが、本日何とか回復し、病み上がりでキャンプに連れて行くこととなりました。
ということで、前日でも大丈夫なのかな‥と心配しながら予約の電話をしてみると‥親切そうな感じの管理人が対応してくれて、明日は他の客は誰もいないとのこと‥
やっぱり平日だから空いてるのか、普通にひと気のないところなのか‥
混んでるよりはいいんだろうけど、他に誰もいないのもちょっと寂しいような‥
まあとにかく初キャンプに行ってきまーす!
2012年06月21日
デイキャンプ用の道具達
今回初めて家族を連れてのオートキャンプを思い立ったわけですが、以前から年に2、3回くらいはデイキャンプには行っており、その時購入していたキャンプ用品があるので、今回はそのお話しを。
デイキャンプと行っても、ただ遊んで、バーベキューをして帰ってくるだけだったので、最低限のものですが、まずはタープ。
North Eagle(ノースイーグル) スクリーンキャノピー230-II
2年前の秋にイオンの処分品セールで見付けて、確か5,000円くらいだったはず。
箱も無かったので、展示品か何かだったんでしょうけど、よく確かめもせずに、ただ安さに惹かれ、何も考えず購入しました。
この製品は、他社のワンタッチタープやカンタンタープとかと同じような作りのもので、重くて収納時も場所を取りますが、設置は非常に楽です。
構造上風に弱いようですが、風の強い条件下では、そもそも嫁さんにデイキャンプを却下されるため、良い条件での使用だけなので、困ったことはありません。
泊まりでのキャンプの使用に耐えうるかは未知数ですが、取り敢えず、今回は張り綱を増やすくらいの対策で、これで強行します。
次にバーベキューコンロですが、
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) エフェクト ツーウェイバーベキューコンロ 420
これは、ホームセンターで1,000円くらいで売っていたので、取り敢えず、炭で家族分の肉を焼ければいいかなと…いうわけで、よく考えずに購入しました。
作りは単純で、脚をネジでとめるだけで簡単に組み立てれます。
ただ、持ち運べるように掴める部分が設けられていますが、そんなに持ち運ぶこともないし、邪魔なだけかなという感じがします。
安かったですし、もう2年以上使用しているので、特に問題は無いですが、キャンプに興味を持って色々他も知ってしまうと、他のもっと良いのが欲しくなっているところです。
次は、テーブルです。
ナチュラムでは取り扱ってないので、アマゾンから引っ張ってきました↓
これもホームセンターで売っていたのを、バーベキューコンロと一緒に購入しました。
2,000円くらいで非常に値段も安く、真ん中の部分を取り外せば、バーベキューコンロを置けますし、用は足りるんですが、名前の通りネットなので、小さい物は落ちるし、何よりビジュアル的にちょっと寂しい…しかも結構な重さがあります。
ですが、車で運ぶだけですし、使用する時にはテーブルの上にお盆みたいなのを置けば特に問題なく使用出来てます。
あとは、イスなどですが、これもホームセンターで安いのを取り敢えずそろえたパターンなので省略…
というわけで、以前から持っていたこれらのキャンプ用品と今回購入したテントなどを持って、初キャンプに挑みたいと思っています。
取り敢えず、やってみて不具合が出てきたら、順次買い換えていくという形で…
デイキャンプと行っても、ただ遊んで、バーベキューをして帰ってくるだけだったので、最低限のものですが、まずはタープ。
North Eagle(ノースイーグル) スクリーンキャノピー230-II
2年前の秋にイオンの処分品セールで見付けて、確か5,000円くらいだったはず。
箱も無かったので、展示品か何かだったんでしょうけど、よく確かめもせずに、ただ安さに惹かれ、何も考えず購入しました。
この製品は、他社のワンタッチタープやカンタンタープとかと同じような作りのもので、重くて収納時も場所を取りますが、設置は非常に楽です。
構造上風に弱いようですが、風の強い条件下では、そもそも嫁さんにデイキャンプを却下されるため、良い条件での使用だけなので、困ったことはありません。
泊まりでのキャンプの使用に耐えうるかは未知数ですが、取り敢えず、今回は張り綱を増やすくらいの対策で、これで強行します。
次にバーベキューコンロですが、
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) エフェクト ツーウェイバーベキューコンロ 420
これは、ホームセンターで1,000円くらいで売っていたので、取り敢えず、炭で家族分の肉を焼ければいいかなと…いうわけで、よく考えずに購入しました。
作りは単純で、脚をネジでとめるだけで簡単に組み立てれます。
ただ、持ち運べるように掴める部分が設けられていますが、そんなに持ち運ぶこともないし、邪魔なだけかなという感じがします。
安かったですし、もう2年以上使用しているので、特に問題は無いですが、キャンプに興味を持って色々他も知ってしまうと、他のもっと良いのが欲しくなっているところです。
次は、テーブルです。
ナチュラムでは取り扱ってないので、アマゾンから引っ張ってきました↓
これもホームセンターで売っていたのを、バーベキューコンロと一緒に購入しました。
2,000円くらいで非常に値段も安く、真ん中の部分を取り外せば、バーベキューコンロを置けますし、用は足りるんですが、名前の通りネットなので、小さい物は落ちるし、何よりビジュアル的にちょっと寂しい…しかも結構な重さがあります。
ですが、車で運ぶだけですし、使用する時にはテーブルの上にお盆みたいなのを置けば特に問題なく使用出来てます。
あとは、イスなどですが、これもホームセンターで安いのを取り敢えずそろえたパターンなので省略…
というわけで、以前から持っていたこれらのキャンプ用品と今回購入したテントなどを持って、初キャンプに挑みたいと思っています。
取り敢えず、やってみて不具合が出てきたら、順次買い換えていくという形で…
2012年06月17日
テント(その4)
私の住んでいる北海道日高地方はまだ寒く、今朝もストーブをつけてしまいました。
もう初夏だというのに…
まだ寒いからキャンプなんて絶対無理…ということで、なかなか初キャンプの決裁が嫁さんからいただけませんが、今月末にはなんとかお許しが出そうな感じなので、休日に近場のキャンプ場にテントを張る練習に行ってきました。
行った場所は、静内温泉キャンプ場というところ。
我が家からは車で10分くらいという超近場のキャンプ場です。
以前は、静内温泉という地元では人気の天然温泉の施設が、キャンプ場に併設されていたんですが、昨年、耐震強度に問題有りとのことで突然閉鎖され、取り壊されてしまったため、それ以降キャンプ場はいつも閑散としています。
このキャンプ場なら人もあまりいないので、初心者がバタバタと見苦しく、テントを組み立てていても大丈夫そうだな…ということで行ってみました。
キャンプ場は、デイキャンプは無料で利用出来て、管理人の方もとても親切。
受付をして、場内の空いている場所はどこでも好きに使っていいとの許しを得たので、貸し切り状態の広い芝生のど真ん中で、テントの設営を始めました。
再度説明は不要だと思いますが、一応我が家のテントはこれです。
↓
North Eagle(ノースイーグル) ダブルウイングドーム300
ということで、まずは一人でせっせと荷物を広げて、説明書とにらめっこ…
ポールを組んで、それをテントに通して…そして、ポールを立ち上げる…やることは分かるし簡単なんだけど、大き過ぎて一人ではちょっと厳しい。
そこで、近くで息子と遊んでいた嫁さんの助けを呼び、二人掛かりでなんとかポールを立ち上げる。
そして、次はフライシートをかぶせる…やはり、これも一人じゃちょっと厳しい。
結局、嫁さんに手伝ってもらいながら、なんとか設営完了し、掛かった時間は40分くらい。
慣れればもう少し早く出来そうな感じだが、今回は張り綱無しでこの時間だから、やはり30分くらいはかかりそう。
説明書では、手順を簡単に書いてあるだけなのに…実際やってみると一人で簡単には設営出来ないことを痛感しました、やっぱり一度、本番前に試してみてよかったです。
というわけで、苦労して設営した我が家のテントの写真を
↓
実際に設営してみると、テントの中は、とても広々としていて、三人家族の我が家には、かなり余裕がありました。
前室と後室にも色々荷物が置けそうで、正直なところ無駄に大き過ぎる感じです。
居住性については、実際にキャンプで泊まった時に判明すると思います。
これであとは、実際にキャンプに行くだけとなりました。
もう初夏だというのに…
まだ寒いからキャンプなんて絶対無理…ということで、なかなか初キャンプの決裁が嫁さんからいただけませんが、今月末にはなんとかお許しが出そうな感じなので、休日に近場のキャンプ場にテントを張る練習に行ってきました。
行った場所は、静内温泉キャンプ場というところ。
我が家からは車で10分くらいという超近場のキャンプ場です。
以前は、静内温泉という地元では人気の天然温泉の施設が、キャンプ場に併設されていたんですが、昨年、耐震強度に問題有りとのことで突然閉鎖され、取り壊されてしまったため、それ以降キャンプ場はいつも閑散としています。
このキャンプ場なら人もあまりいないので、初心者がバタバタと見苦しく、テントを組み立てていても大丈夫そうだな…ということで行ってみました。
キャンプ場は、デイキャンプは無料で利用出来て、管理人の方もとても親切。
受付をして、場内の空いている場所はどこでも好きに使っていいとの許しを得たので、貸し切り状態の広い芝生のど真ん中で、テントの設営を始めました。
再度説明は不要だと思いますが、一応我が家のテントはこれです。
↓
North Eagle(ノースイーグル) ダブルウイングドーム300
ということで、まずは一人でせっせと荷物を広げて、説明書とにらめっこ…
ポールを組んで、それをテントに通して…そして、ポールを立ち上げる…やることは分かるし簡単なんだけど、大き過ぎて一人ではちょっと厳しい。
そこで、近くで息子と遊んでいた嫁さんの助けを呼び、二人掛かりでなんとかポールを立ち上げる。
そして、次はフライシートをかぶせる…やはり、これも一人じゃちょっと厳しい。
結局、嫁さんに手伝ってもらいながら、なんとか設営完了し、掛かった時間は40分くらい。
慣れればもう少し早く出来そうな感じだが、今回は張り綱無しでこの時間だから、やはり30分くらいはかかりそう。
説明書では、手順を簡単に書いてあるだけなのに…実際やってみると一人で簡単には設営出来ないことを痛感しました、やっぱり一度、本番前に試してみてよかったです。
というわけで、苦労して設営した我が家のテントの写真を
↓
実際に設営してみると、テントの中は、とても広々としていて、三人家族の我が家には、かなり余裕がありました。
前室と後室にも色々荷物が置けそうで、正直なところ無駄に大き過ぎる感じです。
居住性については、実際にキャンプで泊まった時に判明すると思います。
これであとは、実際にキャンプに行くだけとなりました。
2012年06月08日
コロッケ
キャンプでの使用は全く未定のダッチオーブンですが、家庭での料理では、チャンスがあったら出来るだけダッチオーブンを使って料理をするようにしています。
ということで、ダッチオーブンで作る美味しいコロッケのお話を。
まず材料は、
じゃがいも 500グラム
ひき肉 50グラム
玉ねぎ 50グラム
パン粉 適量
油 適量
たまご 1個
薄力粉 50ml
水 50ml
塩 少々
そして、作り方は、
1 じゃがいもをタワシ等で洗って、土を落とし綺麗にして、芽を取る。(皮は剥きません)
2 じゃがいもをダッチオーブンの中に入れ、中火で1時間くらい加熱する。(途中で蓋は開けないようにしましょう)
3 無水調理された状態のじゃがいもを取り出して、ボール等に入れてつぶす。
4 みじん切りにした玉ねぎを炒めて、ひき肉も後から加えて一緒に炒める。(炒めながら、塩を入れます)
5 炒めた玉ねぎとひき肉を、先ほどつぶしたじゃがいもと混ぜる。
6 ちょっと冷えてきたら、握ってコロッケの形を作る。(大き過ぎないよう注意して、1個を60グラムくらいします)
7 たまごと薄力粉、水をボールに入れて混ぜ、形作ったコロッケをこれにつけ、そして、その周りにパン粉をつける。
8 揚げるための油をダッチオーブンに入れて加熱する。(200℃で揚げます。目安は衣を入れた時に沈まず、表面で揚がる感じです)
9 コロッケを200℃の油で2分揚げる。(2分より短いくらいでも大丈夫なので、揚げ過ぎないようにしましょう)
これで完成です。
敢えてダッチオーブンで作らなくてもいいような感じもしますが、結構美味しく出来ます。
ということで、ダッチオーブンで作る美味しいコロッケのお話を。
まず材料は、
じゃがいも 500グラム
ひき肉 50グラム
玉ねぎ 50グラム
パン粉 適量
油 適量
たまご 1個
薄力粉 50ml
水 50ml
塩 少々
そして、作り方は、
1 じゃがいもをタワシ等で洗って、土を落とし綺麗にして、芽を取る。(皮は剥きません)
2 じゃがいもをダッチオーブンの中に入れ、中火で1時間くらい加熱する。(途中で蓋は開けないようにしましょう)
3 無水調理された状態のじゃがいもを取り出して、ボール等に入れてつぶす。
4 みじん切りにした玉ねぎを炒めて、ひき肉も後から加えて一緒に炒める。(炒めながら、塩を入れます)
5 炒めた玉ねぎとひき肉を、先ほどつぶしたじゃがいもと混ぜる。
6 ちょっと冷えてきたら、握ってコロッケの形を作る。(大き過ぎないよう注意して、1個を60グラムくらいします)
7 たまごと薄力粉、水をボールに入れて混ぜ、形作ったコロッケをこれにつけ、そして、その周りにパン粉をつける。
8 揚げるための油をダッチオーブンに入れて加熱する。(200℃で揚げます。目安は衣を入れた時に沈まず、表面で揚がる感じです)
9 コロッケを200℃の油で2分揚げる。(2分より短いくらいでも大丈夫なので、揚げ過ぎないようにしましょう)
これで完成です。
敢えてダッチオーブンで作らなくてもいいような感じもしますが、結構美味しく出来ます。
2012年06月07日
ダッチオーブン(その2)
衝動的にダッチオーブンを購入してしまいましたが、手を出してしまうと、色々と必要になってくるものが出てきます。
私の購入したダッチオーブンは、キャプテンスタッグの10インチのセットで、ケースとリッドリフターは付属していました。
他に必要そうなものとしては、
・ロストル
・スタンド
・グローブ
・焚き火台
というところですが、まずロストルは、料理によっては、焦げ付かないようにするために必要かなということで、
↓
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) ダッチオーブン ロストル
これを、ダッチオーブンを購入したホームセンターで購入しました。
そして、スタンドは、適当な鍋敷きでもいいかなと思ったんですが、ロストルと一緒に並んで売っていたのでついでに購入。
購入したスタンドは、キャプテンスタッグの製品ですが、ナチュラムでは扱っていないようなので、画像は無しです。
次にグローブですが、熱に耐えれれば、何でもいいかなということで、同じ店の同じコーナーに山積みになっていたメーカー不明の安い牛革の手袋を購入しました。
ここまでは、小物で安いものなので、そんなに悩むこともなく、手に入り易いものを選んでいったんですが、焚き火台が問題でした。
色々探してみると…
まずは、スノーピークの
スノーピーク(snow peak) 焚火台 L
物が良いのは間違いないですが、これを買ったら、今までの流れは何だったんだという話しに…
そして、ユニフレームの
ユニフレーム(UNIFLAME) ファイアグリル
価格も手ごろで、使用の評判も良いのでこれが無難そうな感じ…
ダッチオーブンに揃えてキャプテンスタッグの
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) ヘキサ ステンレス ファイアグリル
これのサイズの大きい方のが良さそうだったんですが、価格がキャプテンスタッグの割に意外と安くない…
ということで色々悩んで、例によって例のごとく、購入したのは、上記のものよりお安い、ナチュラムでは扱っていないキャンパーズコレクションのバーベキュースタンドでした。
↓
ダッチオーブンを使用する時は、強度に乏しい網は付けずに、炭と一緒にダッチオーブンスタンドを置いて、その上にダッチオーブンを乗せるという使い方をしています。
といっても、まだシーズニングでの使用しかしていませんけど。
私の購入したダッチオーブンは、キャプテンスタッグの10インチのセットで、ケースとリッドリフターは付属していました。
他に必要そうなものとしては、
・ロストル
・スタンド
・グローブ
・焚き火台
というところですが、まずロストルは、料理によっては、焦げ付かないようにするために必要かなということで、
↓
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) ダッチオーブン ロストル
これを、ダッチオーブンを購入したホームセンターで購入しました。
そして、スタンドは、適当な鍋敷きでもいいかなと思ったんですが、ロストルと一緒に並んで売っていたのでついでに購入。
購入したスタンドは、キャプテンスタッグの製品ですが、ナチュラムでは扱っていないようなので、画像は無しです。
次にグローブですが、熱に耐えれれば、何でもいいかなということで、同じ店の同じコーナーに山積みになっていたメーカー不明の安い牛革の手袋を購入しました。
ここまでは、小物で安いものなので、そんなに悩むこともなく、手に入り易いものを選んでいったんですが、焚き火台が問題でした。
色々探してみると…
まずは、スノーピークの
スノーピーク(snow peak) 焚火台 L
物が良いのは間違いないですが、これを買ったら、今までの流れは何だったんだという話しに…
そして、ユニフレームの
ユニフレーム(UNIFLAME) ファイアグリル
価格も手ごろで、使用の評判も良いのでこれが無難そうな感じ…
ダッチオーブンに揃えてキャプテンスタッグの
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) ヘキサ ステンレス ファイアグリル
これのサイズの大きい方のが良さそうだったんですが、価格がキャプテンスタッグの割に意外と安くない…
ということで色々悩んで、例によって例のごとく、購入したのは、上記のものよりお安い、ナチュラムでは扱っていないキャンパーズコレクションのバーベキュースタンドでした。
↓
ダッチオーブンを使用する時は、強度に乏しい網は付けずに、炭と一緒にダッチオーブンスタンドを置いて、その上にダッチオーブンを乗せるという使い方をしています。
といっても、まだシーズニングでの使用しかしていませんけど。
2012年06月02日
ダッチオーブン
初めはキャンプに最低限必要なものだけを揃えるはずだったんですが、情報を集めたり、色々見ていると、物欲が生まれて、ついつい色んなものが欲しくなってしまいます。
ということで、勢いで購入してしまったダッチオーブンの話を。
当初の計画では、キャンプでの食事は、まずは手持ちのバーベキューコンロを使用して、バーベキューや鉄板焼きを楽しむというものでした。
そして、そのうち、キャンプも回数が増えてきたら、色々と道具も増やしてバリエーションを増やしていけばいいかなと…
その中で、ダッチオーブンに目が行ってしまい、色々と情報を見ているうちに、このキャンプらしい料理道具に妙に惹かれてしまうようになりました。
欲しい…でも、手入れに手間がかかるし、安くもない…
そんな葛藤を繰り広げていたところ、いつも行くホームセンターで、キャプテンスタッグのダッチオーブンが2,400円で売られているのを見付けてしまいました。
↓
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) ダッチオーブンセット25cm
他に、シーズニング不要のものとか、ステンレスで錆びないものもありますが、ちょっと値段が高いし、これなら失敗しても懐のダメージが少なそうだな…というわけで、購入してしまいました。
購入して、ワクワクしながら開封すると、ずっしりと重く、鉄臭い…シンプルな作りの無骨な鍋でした。
製品によっては不要なものもあるみたいですが、私の購入したダッチオーブンは、まずシーズニングという作業が必要でした。
そのシーズニングですが、他の方々の色々なHPに詳しく載ってたりしていて、
1 中性洗剤を使って、たわしで洗う~錆止めのワックスが塗られているので、それを落とすためらしい。
2 お湯を沸かす(2回くらい)~上と同じ理由。湯にワックスが溶け出てくる。
3 乾燥させる。
4 油を塗る(オリーブオイル等、私はキャノーラ油)~油を馴染ませるためらしい。
5 煙が出るまで加熱し、油を焼き切る~上と同じ理由。
6 4と5を繰り返す。
7 くず野菜を炒める~鉄臭さを取るためらしい。
8 冷えたら、油を塗って保管。
というのが、一般的な方法のようだったので、私はこのやり方でやりました。
ダッチオーブンを調べると、ブラックポットという言葉を盛んに目にしましたが、うちのダッチオーブンは、シーズニングも終えたのに、さっぱり黒っぽくならない…
取り敢えずは、まだ錆びていないようなので、失敗してはいないと思いますけど。
このダッチオーブン、キャンプデビューはまだ未定ですが、一昨日、晩ご飯のコロッケを揚げるのに初使用されました。
程よく深くて使い易かったです。
ということで、勢いで購入してしまったダッチオーブンの話を。
当初の計画では、キャンプでの食事は、まずは手持ちのバーベキューコンロを使用して、バーベキューや鉄板焼きを楽しむというものでした。
そして、そのうち、キャンプも回数が増えてきたら、色々と道具も増やしてバリエーションを増やしていけばいいかなと…
その中で、ダッチオーブンに目が行ってしまい、色々と情報を見ているうちに、このキャンプらしい料理道具に妙に惹かれてしまうようになりました。
欲しい…でも、手入れに手間がかかるし、安くもない…
そんな葛藤を繰り広げていたところ、いつも行くホームセンターで、キャプテンスタッグのダッチオーブンが2,400円で売られているのを見付けてしまいました。
↓
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) ダッチオーブンセット25cm
他に、シーズニング不要のものとか、ステンレスで錆びないものもありますが、ちょっと値段が高いし、これなら失敗しても懐のダメージが少なそうだな…というわけで、購入してしまいました。
購入して、ワクワクしながら開封すると、ずっしりと重く、鉄臭い…シンプルな作りの無骨な鍋でした。
製品によっては不要なものもあるみたいですが、私の購入したダッチオーブンは、まずシーズニングという作業が必要でした。
そのシーズニングですが、他の方々の色々なHPに詳しく載ってたりしていて、
1 中性洗剤を使って、たわしで洗う~錆止めのワックスが塗られているので、それを落とすためらしい。
2 お湯を沸かす(2回くらい)~上と同じ理由。湯にワックスが溶け出てくる。
3 乾燥させる。
4 油を塗る(オリーブオイル等、私はキャノーラ油)~油を馴染ませるためらしい。
5 煙が出るまで加熱し、油を焼き切る~上と同じ理由。
6 4と5を繰り返す。
7 くず野菜を炒める~鉄臭さを取るためらしい。
8 冷えたら、油を塗って保管。
というのが、一般的な方法のようだったので、私はこのやり方でやりました。
ダッチオーブンを調べると、ブラックポットという言葉を盛んに目にしましたが、うちのダッチオーブンは、シーズニングも終えたのに、さっぱり黒っぽくならない…
取り敢えずは、まだ錆びていないようなので、失敗してはいないと思いますけど。
このダッチオーブン、キャンプデビューはまだ未定ですが、一昨日、晩ご飯のコロッケを揚げるのに初使用されました。
程よく深くて使い易かったです。
2012年06月01日
散髪
夏の気配はまだですが、暖かい日が続くようになり、職場もクールビズが始まったということで、伸びてきた私の髪をそろそろ切ろうかということに。
息子用にと購入したバリカンですが、とても扱い易く、こんな簡単に散髪出来るのならと自分の髪にも挑戦してみたのが昨年、今は散髪といえば自前が普通となっています。
ということで、入浴前に風呂場で一人パンツ一丁で、断髪式を開始。
4センチ→3センチとバリカンのアタッチメントを変えて行き、耳周りやすそをもっと短くして‥
慣れてきているのか、意外と手早く終わり、あとはちょっと微調整のすき刈り‥
ここで嫁さんの助けを呼び、自分で見えないところを仕上げてもらいました。
これでまた床屋代が浮くな‥と鏡を見ながら、さらに自分で微調整‥横がちょっと厚いかな‥ジョリジョリ、ジョリジョリ‥
そして‥やってしまいました。
オーマイガー!!
耳の上辺りに見事な剃り込みが‥
これじゃあお外に出れないわと、嫁さんを呼び、しばし会議。
結局、どうしようもなくなったら丸坊主にしてしまえばいいという結論に至り、開き直って再び散髪を開始しました。
そして、ジョリジョリと刈り上げて、完成品はソフトモヒカン‥風??
という微妙な感じに仕上がりました。
丸坊主はかろうじて回避したものの、月曜日に職場でいじられるのは間違いなさそうです。
息子用にと購入したバリカンですが、とても扱い易く、こんな簡単に散髪出来るのならと自分の髪にも挑戦してみたのが昨年、今は散髪といえば自前が普通となっています。
ということで、入浴前に風呂場で一人パンツ一丁で、断髪式を開始。
4センチ→3センチとバリカンのアタッチメントを変えて行き、耳周りやすそをもっと短くして‥
慣れてきているのか、意外と手早く終わり、あとはちょっと微調整のすき刈り‥
ここで嫁さんの助けを呼び、自分で見えないところを仕上げてもらいました。
これでまた床屋代が浮くな‥と鏡を見ながら、さらに自分で微調整‥横がちょっと厚いかな‥ジョリジョリ、ジョリジョリ‥
そして‥やってしまいました。
オーマイガー!!
耳の上辺りに見事な剃り込みが‥
これじゃあお外に出れないわと、嫁さんを呼び、しばし会議。
結局、どうしようもなくなったら丸坊主にしてしまえばいいという結論に至り、開き直って再び散髪を開始しました。
そして、ジョリジョリと刈り上げて、完成品はソフトモヒカン‥風??
という微妙な感じに仕上がりました。
丸坊主はかろうじて回避したものの、月曜日に職場でいじられるのは間違いなさそうです。
2012年05月30日
シュラフ
テントや小物を紹介したので、今回は必需品であろうシュラフのお話しを。
シュラフには、大きく分類すると封筒型とマミー型があり、あとは適応温度によって、厚みや素材が違ったりと様々なものがあります。
使用する条件や環境によるため、どれがベストというものはないので、自分の使用に合ったものを、例によって例のごとく予算と相談しながら探しました。
我が家は、子供がまだ小さいので、暖かい時期のみの使用であり、肌触りもそこそこいいもの、あとはオートキャンプであるという条件を考慮をすると、
適度な保温性の封筒型で、2枚で繋ぐことが可能なもの
がいいのかなということで、購入したのがこれです。
↓
North Eagle(ノースイーグル) フリースクッションシュラフ
届いた現物は、一見してフリースのクッション。
シュラフとしてだけでなく、クッションや座布団として使えるなんてすごく便利で、しかも、すごくコンパクト。
実際にシュラフとしての使用を試してみると、フリースで肌触りはいいんですが、いかんせん薄過ぎる…
これ一枚で寝れるのは、北海道だと夏真っ盛りの時くらいじゃないかという感じ。
別に毛布を使用すれば寝れないこともないんでしょうけど、嫁さんから「家の毛布は汚れると困るから駄目!!」と頑強に拒否されてしまいました。
そして、再びシュラフを探すことに…
結局購入したのは、
↓
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) ブラッカ 封筒型シュラフ1000
これと同系の封筒型シュラフ800というものを購入しました。
アマゾンで1200円くらいでの購入でしたが、なぜかナチュラムでは、600と1000はあるのに、その間の800は扱っていないようです。
そして、先に購入したフリースクッションシュラフをインナーとして、封筒型シュラフ800と一緒に使用することにしました。
結局、合計3000円…初めからもっといいシュラフ買っておけばよかったんでしょうけど…暑い時とちょっと寒い時で使い分けて対応出来るということで前向きに考えてます。
シュラフには、大きく分類すると封筒型とマミー型があり、あとは適応温度によって、厚みや素材が違ったりと様々なものがあります。
使用する条件や環境によるため、どれがベストというものはないので、自分の使用に合ったものを、例によって例のごとく予算と相談しながら探しました。
我が家は、子供がまだ小さいので、暖かい時期のみの使用であり、肌触りもそこそこいいもの、あとはオートキャンプであるという条件を考慮をすると、
適度な保温性の封筒型で、2枚で繋ぐことが可能なもの
がいいのかなということで、購入したのがこれです。
↓
North Eagle(ノースイーグル) フリースクッションシュラフ
届いた現物は、一見してフリースのクッション。
シュラフとしてだけでなく、クッションや座布団として使えるなんてすごく便利で、しかも、すごくコンパクト。
実際にシュラフとしての使用を試してみると、フリースで肌触りはいいんですが、いかんせん薄過ぎる…
これ一枚で寝れるのは、北海道だと夏真っ盛りの時くらいじゃないかという感じ。
別に毛布を使用すれば寝れないこともないんでしょうけど、嫁さんから「家の毛布は汚れると困るから駄目!!」と頑強に拒否されてしまいました。
そして、再びシュラフを探すことに…
結局購入したのは、
↓
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) ブラッカ 封筒型シュラフ1000
これと同系の封筒型シュラフ800というものを購入しました。
アマゾンで1200円くらいでの購入でしたが、なぜかナチュラムでは、600と1000はあるのに、その間の800は扱っていないようです。
そして、先に購入したフリースクッションシュラフをインナーとして、封筒型シュラフ800と一緒に使用することにしました。
結局、合計3000円…初めからもっといいシュラフ買っておけばよかったんでしょうけど…暑い時とちょっと寒い時で使い分けて対応出来るということで前向きに考えてます。
2012年05月28日
ランタン
大自然の中でのキャンプでは、自然と一体になって過ごすのが醍醐味…でも、日が暮れたら寝るというわけにはいきませんので、やっぱり必需品であるランタン、これも色々種類があるので購入する時に結構迷いました。
燃料別で、ホワイトガソリン、ガス、電池…色んなHPなどで、それぞれの長所や短所が紹介されていました。
これからキャンプを始める自分としては、憧れのようなものが最も強いのがホワイトガソリンのタイプのもので、デザインにしても、いかにも「ランタン!」という感じがたまらなくて…店で陳列されているのを見て、「うーん。」と一人で唸りながら悩んでは、結局買わずに出直すことを繰り返していました。
そして、リサイクルショップにも、結構手ごろな値段で手に入るものが見付かったんですが…
でも結局、購入したのは電池式のLEDのものでした。
↓
GENTOS(ジェントス) エクスプローラー・プロ EX-777XP
やっぱり電池が一番手軽で、扱い易いのかなと。
実際に点灯してみると、ネットでの口コミ通りで、納得のいく十分な明るさでした。
値段が手ごろなところもよかったです。
これで、ちょっと物足りなかったら、ホワイトガソリンのもの…とまだ未練たらしく思っていますが、実際キャンプで使用したら、きっと、こんなもんかなとそれなりに満足してしまうんでしょう。
燃料別で、ホワイトガソリン、ガス、電池…色んなHPなどで、それぞれの長所や短所が紹介されていました。
これからキャンプを始める自分としては、憧れのようなものが最も強いのがホワイトガソリンのタイプのもので、デザインにしても、いかにも「ランタン!」という感じがたまらなくて…店で陳列されているのを見て、「うーん。」と一人で唸りながら悩んでは、結局買わずに出直すことを繰り返していました。
そして、リサイクルショップにも、結構手ごろな値段で手に入るものが見付かったんですが…
でも結局、購入したのは電池式のLEDのものでした。
↓
GENTOS(ジェントス) エクスプローラー・プロ EX-777XP
やっぱり電池が一番手軽で、扱い易いのかなと。
実際に点灯してみると、ネットでの口コミ通りで、納得のいく十分な明るさでした。
値段が手ごろなところもよかったです。
これで、ちょっと物足りなかったら、ホワイトガソリンのもの…とまだ未練たらしく思っていますが、実際キャンプで使用したら、きっと、こんなもんかなとそれなりに満足してしまうんでしょう。
2012年05月26日
100円ショップ
私がキャンプ用品を購入する流れは、ネットで情報を仕入れて、価格.comで価格を調査し、あとはお店に行って見てきて、検討みたいな感じですが、小物などはほとんど100円ショップで購入することが多いです。
ということで、今回は100円ショップで購入した小物のお話を。
ステンレス製火ばさみ:消耗品と考えるなら安いに越したことはない。
ステンレス製トング:劇的に高品質のものがあるわけでもないので、安い方がいい。
樹脂製まな板:樹脂製なので、折れ曲がって使い易く、薄くてコンパクト。
ステンレス製トレー:必需品かどうか謎だけど、食材を置いておくのに便利かなと。
ゴムハンマー:ペグ打ち用。
ビニール製ナップサック:小物の収納に使用。意外と丈夫。
他にもありそうですが、切りがないので、あと一つだけ、これは買ってよかったなというのが、シリコーン製ハケです。
これは油を塗るのに使用するハケです。
普通に使用すると、やわに見えますが耐熱も200℃以上で、まあ普通に使えますが、ダッチオーブンとの相性が素晴らしい。
私が持っているダッチオーブンには、微細な凹凸があるため、他のハケなどで油を塗ろうとすると、どうしても毛や糸が付いてしまいます。
キッチンペーパーを使っても細かな紙くずが付いてしまいます。
ところが、このシリコーン製ハケだと全然大丈夫でした。
でも、塗り心地だけはちょっと微妙です。
ということで、今回は100円ショップで購入した小物のお話を。
ステンレス製火ばさみ:消耗品と考えるなら安いに越したことはない。
ステンレス製トング:劇的に高品質のものがあるわけでもないので、安い方がいい。
樹脂製まな板:樹脂製なので、折れ曲がって使い易く、薄くてコンパクト。
ステンレス製トレー:必需品かどうか謎だけど、食材を置いておくのに便利かなと。
ゴムハンマー:ペグ打ち用。
ビニール製ナップサック:小物の収納に使用。意外と丈夫。
他にもありそうですが、切りがないので、あと一つだけ、これは買ってよかったなというのが、シリコーン製ハケです。
これは油を塗るのに使用するハケです。
普通に使用すると、やわに見えますが耐熱も200℃以上で、まあ普通に使えますが、ダッチオーブンとの相性が素晴らしい。
私が持っているダッチオーブンには、微細な凹凸があるため、他のハケなどで油を塗ろうとすると、どうしても毛や糸が付いてしまいます。
キッチンペーパーを使っても細かな紙くずが付いてしまいます。
ところが、このシリコーン製ハケだと全然大丈夫でした。
でも、塗り心地だけはちょっと微妙です。
2012年05月25日
テント(その3)
微妙で誰も食い付いてくれないテントの紹介が終わったところで、今度はテント関連の用品のお話を。
私が購入したノースイーグルのテントには、プラスチック製のペグとハンマーが付属しています。
あまりに軽いハンマーなので、こんなもので実際にペグを打ち込むことが出来るのかとちょっと不安に…
というわけで、家の庭で張り切って検証をしてみたところ、案の定上手く刺さっていかない。
しかもちょっと手が痛いぞ…
庭といっても、微妙に石が混ざった荒れ地なので、キャンプ場よりも条件が悪いのは間違いありませんけど。
仕方ないので、後日百円ショップで、ゴムハンマーを購入し、再チャレンジすると…
気合いと力業で何とかなりそうな気もしないではないけど…やっぱりちょっとキツいので、もう少し頑丈なペグが欲しいところ。
節約との葛藤に悩まされながら、でも結局購入してしまいました。
↓
ロゴス(LOGOS) Vペグ 6pcs
これでも思いっきり打ち込んだら、曲がってしまいそうな気配はありましたが、付属のプラスチック製のペグと比べると雲泥の差でした。
必要経費なのかなと納得させられた感じです。
ペグの次は、シートとマットです。
テントだけでも寝れるといえば寝れますが、そのままだとやっぱり地面のままで堅いし冷たくて寝苦しいんじゃないかと…
そんなところに嫁を寝かせたら、初キャンプが最後のキャンプになってしまうので、それなりの寝心地を確保する必要があります。
そこで、まずはテントの下に敷くグランドシートを購入。
↓
ロゴス(LOGOS) ぴったりグランドシート300
テントの床面のシートが傷付くのを防ぐことや、防水面も考えるとやはり必要そうなので購入しました。
ネットでの口コミなどでは、ブルーシートと同じような素材であり、ブルーシートを折って使えば十分というような情報も得られ、節約を目指す自分としては、そうすべきとも思いつつ…でも結局値段も1,000円くらいだし、さすがにブルーシートでも捨て値で売ってはないだろうから、コレを買った方が早いんじゃないかという結論に至りました。
次に、テントの中に敷くシートを購入。
↓
North Eagle(ノースイーグル) ビッグマルチシート 300
これは、値段も手ごろだったので、ノースイーグルの物にして、テントに合わせてみました。
そして、実際届いたものを確認してみると、ある程度の熱は遮断してくれそうですが、ちょっと薄くてクッション性は期待出来なさそうな感じ…
収納時はその微妙な厚みのせいでコンパクトにならないのに…
そこで、さらに銀マットを3枚ほど購入しました。
でも、結局銀マットを敷くなら、インナーシートなんて要らなかったんじゃないかと…
節約キャンプを目指しているんですが、なかなか上手くいかないもんです。
私が購入したノースイーグルのテントには、プラスチック製のペグとハンマーが付属しています。
あまりに軽いハンマーなので、こんなもので実際にペグを打ち込むことが出来るのかとちょっと不安に…
というわけで、家の庭で張り切って検証をしてみたところ、案の定上手く刺さっていかない。
しかもちょっと手が痛いぞ…
庭といっても、微妙に石が混ざった荒れ地なので、キャンプ場よりも条件が悪いのは間違いありませんけど。
仕方ないので、後日百円ショップで、ゴムハンマーを購入し、再チャレンジすると…
気合いと力業で何とかなりそうな気もしないではないけど…やっぱりちょっとキツいので、もう少し頑丈なペグが欲しいところ。
節約との葛藤に悩まされながら、でも結局購入してしまいました。
↓
ロゴス(LOGOS) Vペグ 6pcs
これでも思いっきり打ち込んだら、曲がってしまいそうな気配はありましたが、付属のプラスチック製のペグと比べると雲泥の差でした。
必要経費なのかなと納得させられた感じです。
ペグの次は、シートとマットです。
テントだけでも寝れるといえば寝れますが、そのままだとやっぱり地面のままで堅いし冷たくて寝苦しいんじゃないかと…
そんなところに嫁を寝かせたら、初キャンプが最後のキャンプになってしまうので、それなりの寝心地を確保する必要があります。
そこで、まずはテントの下に敷くグランドシートを購入。
↓
ロゴス(LOGOS) ぴったりグランドシート300
テントの床面のシートが傷付くのを防ぐことや、防水面も考えるとやはり必要そうなので購入しました。
ネットでの口コミなどでは、ブルーシートと同じような素材であり、ブルーシートを折って使えば十分というような情報も得られ、節約を目指す自分としては、そうすべきとも思いつつ…でも結局値段も1,000円くらいだし、さすがにブルーシートでも捨て値で売ってはないだろうから、コレを買った方が早いんじゃないかという結論に至りました。
次に、テントの中に敷くシートを購入。
↓
North Eagle(ノースイーグル) ビッグマルチシート 300
これは、値段も手ごろだったので、ノースイーグルの物にして、テントに合わせてみました。
そして、実際届いたものを確認してみると、ある程度の熱は遮断してくれそうですが、ちょっと薄くてクッション性は期待出来なさそうな感じ…
収納時はその微妙な厚みのせいでコンパクトにならないのに…
そこで、さらに銀マットを3枚ほど購入しました。
でも、結局銀マットを敷くなら、インナーシートなんて要らなかったんじゃないかと…
節約キャンプを目指しているんですが、なかなか上手くいかないもんです。
2012年05月24日
テント(その2)
どうでもいいことなのに一日引っ張りましたが、結局私が購入したテントはコレです。
↓
North Eagle(ノースイーグル) ダブルウイングドーム300
基本仕様をそのまま信じるなら、耐水性もあり、広さも十分、重量は車での搬送のみなので気にする必要もなく、組み立て易さは自分の我慢と訓練でなんとかなるし、メーカーやデザインは居住性には全く関係ないし、何より値段が安いということで…
アマゾンで13,000円くらいでの購入となりました。
本当はブログも利用しているナチュラムで購入すべきなんでしょうけど…ほとんどのキャンプ用品はアマゾンでの購入が多くなっています。
そして、このテント、実際にキャンプでの使用はしていませんが、室内で試しに広げてみたところ、意外と目立った不備は無い…
安いのでもっと雑な作りをしてて、細かいところに色々手を加えなきゃいけないのかなと不安でしたが、何となく大丈夫そうな感じでした。
実際使用した時に色々と分かるんでしょうけど…それはまた別の話、キャンプレポートで報告したいと思います。
↓
North Eagle(ノースイーグル) ダブルウイングドーム300
基本仕様をそのまま信じるなら、耐水性もあり、広さも十分、重量は車での搬送のみなので気にする必要もなく、組み立て易さは自分の我慢と訓練でなんとかなるし、メーカーやデザインは居住性には全く関係ないし、何より値段が安いということで…
アマゾンで13,000円くらいでの購入となりました。
本当はブログも利用しているナチュラムで購入すべきなんでしょうけど…ほとんどのキャンプ用品はアマゾンでの購入が多くなっています。
そして、このテント、実際にキャンプでの使用はしていませんが、室内で試しに広げてみたところ、意外と目立った不備は無い…
安いのでもっと雑な作りをしてて、細かいところに色々手を加えなきゃいけないのかなと不安でしたが、何となく大丈夫そうな感じでした。
実際使用した時に色々と分かるんでしょうけど…それはまた別の話、キャンプレポートで報告したいと思います。
2012年05月23日
テント
準備も整い、ブログも始めたので、張り切ってキャンプレポートをしたいところですが‥仕事の休みの都合上初キャンプはしばらく先になりそうな感じです。
ブログのタイトルでは「始めました。」となっていますけど‥
そういうわけで、待望の初キャンプレポートまでは、私がひと冬かけてこつこつと買い集めたキャンプ用品の紹介などを書いていきたいと思います。
一番最初は、「衣食住」の「住」であり、キャンプの要であるテントのお話を。
正直これが最も悩みました‥
まず条件は、家族三人で、将来的にもう一人くらい増えそうなので、少し余裕がある大きめのテントで、風雨にはそれなりに耐えれるもの。
そして限りなく私の懐に優しいテントがベスト。
とりあえず、テントについて、ネットで色々情報を集め、口コミなどを参考にすると、
松:小川キャンパル、スノーピーク
竹:コールマン、ロゴス
梅:キャプテンスタッグ、キャンパーズコレクション、ノースイーグルなど
※個人的な勝手な見解なので、不愉快や不都合な方はすみません。
というようなことが分かりました。
自分の予算の都合上「松」はまず論外。
そして、一般的にキャンプを始めるなら「竹」が無難そうな感じ。
コストパフォーマンスが良いとかよく目にしますが‥正直これでもキツイ。
だからといって、「梅」はなぜか口コミなどの情報が少なく、微妙な感じがする‥
予算はないけど、大きくて丈夫なテントが欲しい!なんていう身勝手な考えを曲げることなく、苦悩して、結局は妥協で決まったテントは‥
(続きは明日。)
ブログのタイトルでは「始めました。」となっていますけど‥
そういうわけで、待望の初キャンプレポートまでは、私がひと冬かけてこつこつと買い集めたキャンプ用品の紹介などを書いていきたいと思います。
一番最初は、「衣食住」の「住」であり、キャンプの要であるテントのお話を。
正直これが最も悩みました‥
まず条件は、家族三人で、将来的にもう一人くらい増えそうなので、少し余裕がある大きめのテントで、風雨にはそれなりに耐えれるもの。
そして限りなく私の懐に優しいテントがベスト。
とりあえず、テントについて、ネットで色々情報を集め、口コミなどを参考にすると、
松:小川キャンパル、スノーピーク
竹:コールマン、ロゴス
梅:キャプテンスタッグ、キャンパーズコレクション、ノースイーグルなど
※個人的な勝手な見解なので、不愉快や不都合な方はすみません。
というようなことが分かりました。
自分の予算の都合上「松」はまず論外。
そして、一般的にキャンプを始めるなら「竹」が無難そうな感じ。
コストパフォーマンスが良いとかよく目にしますが‥正直これでもキツイ。
だからといって、「梅」はなぜか口コミなどの情報が少なく、微妙な感じがする‥
予算はないけど、大きくて丈夫なテントが欲しい!なんていう身勝手な考えを曲げることなく、苦悩して、結局は妥協で決まったテントは‥
(続きは明日。)