ダッチオーブン(その2)
衝動的にダッチオーブンを購入してしまいましたが、手を出してしまうと、色々と必要になってくるものが出てきます。
私の購入したダッチオーブンは、キャプテンスタッグの10インチのセットで、ケースとリッドリフターは付属していました。
他に必要そうなものとしては、
・ロストル
・スタンド
・グローブ
・焚き火台
というところですが、まずロストルは、料理によっては、焦げ付かないようにするために必要かなということで、
↓
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) ダッチオーブン ロストル
これを、ダッチオーブンを購入したホームセンターで購入しました。
そして、スタンドは、適当な鍋敷きでもいいかなと思ったんですが、ロストルと一緒に並んで売っていたのでついでに購入。
購入したスタンドは、キャプテンスタッグの製品ですが、ナチュラムでは扱っていないようなので、画像は無しです。
次にグローブですが、熱に耐えれれば、何でもいいかなということで、同じ店の同じコーナーに山積みになっていたメーカー不明の安い牛革の手袋を購入しました。
ここまでは、小物で安いものなので、そんなに悩むこともなく、手に入り易いものを選んでいったんですが、焚き火台が問題でした。
色々探してみると…
まずは、スノーピークの
スノーピーク(snow peak) 焚火台 L
物が良いのは間違いないですが、これを買ったら、今までの流れは何だったんだという話しに…
そして、ユニフレームの
ユニフレーム(UNIFLAME) ファイアグリル
価格も手ごろで、使用の評判も良いのでこれが無難そうな感じ…
ダッチオーブンに揃えてキャプテンスタッグの
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) ヘキサ ステンレス ファイアグリル
これのサイズの大きい方のが良さそうだったんですが、価格がキャプテンスタッグの割に意外と安くない…
ということで色々悩んで、例によって例のごとく、購入したのは、上記のものよりお安い、ナチュラムでは扱っていないキャンパーズコレクションのバーベキュースタンドでした。
↓
ダッチオーブンを使用する時は、強度に乏しい網は付けずに、炭と一緒にダッチオーブンスタンドを置いて、その上にダッチオーブンを乗せるという使い方をしています。
といっても、まだシーズニングでの使用しかしていませんけど。
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